プロショップ・法人のための、デザイン基盤
感覚を数値に。旋盤・マシニングの現場で、そのまま削れる図面まで。CAD/CAM出身の設計者がつくりました。
ダーツデザイナー・ダーツブランド・工房/ショップ、そして自社でデザインから製造まで手がけたい工場へ ― ダーツをデザインして、製造して、届ける人のための仕組みです。
頭の中のダーツを形にしたら、そのまま工場へ渡せる製造指示(図面・加工データ)ができます。翻訳や作り直しの往復がいりません。
これまで打ち合わせと図面のやり取りに費やしていた時間を大幅に短縮。企画から製造までを最短でつなぎます。
選手やファン(PLAYER)が描いたデザインを受け取って、そのまま製造へ。ブランドの新作づくりが回ります。
3Dに携わって30年。数々の製造機器のシステム開発を手がけてきたチームが設計しています。
外形はアンカーとフィレット、溝は工具断面で定義。変更は重量・重心・全長・最大径へ即時に伝播し、寸法は座標から一貫して派生します。
寸法は加工される縁を指し、工具の張り出しぶんは自動で内側に見込みます。溝を隣どうしに並べても位置が破綻しません。
溝形状から刃幅(底幅以下で最大)・先端R・勝手・突き回数を割り出し段取りシートへ。ホルダー構えは実在の切込角から選定。銘柄は工場の裁量。
ネジ谷φ4.7の肉厚・規定径(多角形は角径で判定)・工具の逃げ(⌀6エンドミルの刃半径はみ出し)をデザイン中に検出。加工不能は発注前に赤で示します。
デザイナー席を分け、承認依頼・製造依頼・差し戻し・コメントをワークフローで。マイ溝はテンプレートとして各デザインへ独立コピーされます。
各図面に不変の形状スナップショットと照合シリアル(BD-XXXX)を付与。発注時点の形状を後から完全復元でき、食い違いを防ぎます。
なぜ、そのまま発注できるのか
紙は現場のUIです。読む人が推測せずに済むこと ― それが図面の品質。だから寸法はJISに従い、指示なき部分も常にJIS準拠。文字は全ページで絶対に重ならず、寸法は描画後に要素と再照合して合格したものだけを載せます。
見せかけの表面ではなく、旋盤ねじ切り・3軸ミリングで実際に削り出した立体。シルエットも断面も、完成品そのものです。
取引先にC軸が無くても削れるよう、螺旋ねじれを廃し中点回転の斜めスロットへ。加工現場の制約をデザイン側で引き受けます。
寸法線を引いてから、その数値が本当に要素を指しているかを再照合。合格したシートにだけ、目に見えない検証済みの印を残します。
デザイン・出力の仕様
- JIS準拠の寸法図・工具経路の座標リスト・断面/端面図・座標系マーク(旋盤ZX/3軸ミルXYZ)
- リング/シャーク/スパイラル/縦溝(ボール・V90)/ドット/多角形断面・スイープ底
- 旋盤ねじ切り・3軸ミリング前提の実加工3D・断面での肉厚/重心確認
- ベクターPDF出力・発注番号・照合シリアル
1回の発注ミスより、ずっと安い
問い合わせの往復、読み違いによる作り直し、発注内容の食い違い。図面が最初から発注可能な精度なら、その1件で元が取れます。
導入・席数・工場連携のご相談を承ります。